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J-GLOBAL ID:200903022210027830

皮膚外用剤

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 遠山 勉 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994074714
Publication number (International publication number):1995277938
Application date: Apr. 13, 1994
Publication date: Oct. 24, 1995
Summary:
【要約】【目的】 皮膚における過酸化脂質の生成を抑制する作用を有すると共に、既に生成した過酸化脂質を分解する作用をも有する成分を配合した皮膚の保護、状態改善効果に優れた皮膚外用剤を提供する。【構成】 皮膚外用剤に、銅及びこれを含有する物質の少なくとも一種を有効成分として配合する、好ましくは、水溶性銅塩及び湯葉、胡麻、ピュアココア、ピスタチオ、カシューナッツ、青海苔、きくらげ、丁字、牡蛎、海老の水性抽出物から選ばれる一種以上を、銅の量として外用剤全量に対して0.001〜1.0重量%配合する。
Claim (excerpt):
銅及び/又はこれを含有する物質を有効成分として配合する皮膚外用剤。
IPC (2):
A61K 7/48 ,  A61K 7/00

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