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J-GLOBAL ID:200903022256289651

自動生検装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 朝比 一夫 (外1名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):1997500688
Publication number (International publication number):1999506634
Application date: May. 23, 1996
Publication date: Jun. 15, 1999
Summary:
【要約】本発明は、柔軟な生体組識片の検査サンプルを得るための最小限度の侵襲性医療行為の改良に特に効果的な自動生検装置(10)を提供するものである。この生検装置(10)は、特別な手順でスタイレット(22)とカニューレ(20)を引込む並設されたアクチュエータ(30、32)を備えている。この生検装置(10)は、スタイレット(22)とカニューレ(20)を連続発射するための単一のスプリング又は2つのスプリング(48)を含むものであっても良い。
Claim (excerpt):
ハウジングと、 前記ハウジングから開口を通って摺動可能に延出するカニューレと、 前記カニューレ内に摺動可能に配置されたスタイレットと、 前記ハウジング内に前記スタイレットを引込むために前記スタイレットと関連して作動するスタイレットアクチュエータと、 前記ハウジング内に前記カニューレを引込むために前記カニューレと関連して作動するカニューレアクチュエータと、を備え、 前記カニューレアクチュエータは、前記スタイレットアクチュエータと並設されていることを特徴とする生検装置。

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