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J-GLOBAL ID:200903022278189332
ヒータユニット
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
小鍜治 明 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994154652
Publication number (International publication number):1996020225
Application date: Jul. 06, 1994
Publication date: Jan. 23, 1996
Summary:
【要約】【目的】 本発明は、車両用座席等に内蔵され着座面の暖房に使用されるヒータユニットに関するもので、速熱性を有する局部暖房と着座面全体の暖房とを切り換えて使用できるヒータユニットを提供する。【構成】 背部4と座部3からなる座席に配設されるヒータユニットで、座部用のヒータユニット1を前域と後域の領域に、背部ヒータユニット2を上域と下域の領域に区分して別回路で構成し、後域と下域に配線されるヒータの配線間隔を狭くしたヒータユニットを有することにより、局部のみをすばやく暖めることのできる速熱性があり着座者の使用感を向上する。
Claim (excerpt):
座部の前域と後域の領域に配設されるヒータユニットと、背部の上域と下域の領域に配設されるヒータユニットとからなり、各領域のヒータ配線回路をそれぞれ別回路で構成し、且つ座部の後域と背部の下域のヒータ配線間隔を前記座部の前域と背部の上域のヒータ配線間隔より狭くしたヒータユニット。
IPC (3):
B60H 1/22
, A47C 7/74
, H05B 3/00 330
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