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J-GLOBAL ID:200903022303493831
最小侵入外科手術用のシステム、方法、機器
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
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Agent (1):
藤村 元彦 (外1名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):1998523716
Publication number (International publication number):2001517104
Application date: Nov. 05, 1997
Publication date: Oct. 02, 2001
Summary:
【要約】最小侵入性手術プロシージャに対する、システム、方法、小型機器(例えば、12、30、40、50、102)が開示される。小型手術用機器は、外科医が手を体腔(16)に別の最小切開を経て挿入して小型機器を使用するという方法で、直接体腔(16)にカニューレ(10、118)を介して挿入される。小型手術用システムは、小型手術用機器(102)と機器に接続された綱(13、104)とを収容するように構成された中空の本体を有するカニューレ(10、118)と、本体の基部と係合可能とする大きさを有するとともに綱を内部に収容する導管(106)を含むプランジャ(108)とを含む。システムも、綱と機器とを含む。使用の間、機器は、体腔から迅速かつ安全に除去されるので、外科医は指を使用して組織を操ることができる。
Claim (excerpt):
最小侵入性小型手術用機器であって、 末端部および基部を有する細長い本体と、 本体の末端部に接続される手術用器具と、 本体の基部に接続される検索部品と、からなり、前記機器は15mm未満の外径を有することを特徴とする機器。
IPC (4):
A61B 17/00 320
, A61B 17/32
, A61B 18/00
, A61B 19/00 502
FI (4):
A61B 17/00 320
, A61B 17/32
, A61B 19/00 502
, A61B 17/36
Patent cited by the Patent:
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