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J-GLOBAL ID:200903022306102744
振幅変調送信機
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
後藤 洋介 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993154788
Publication number (International publication number):1995015253
Application date: Jun. 25, 1993
Publication date: Jan. 17, 1995
Summary:
【要約】【目的】 振幅変調送信機において、出力におけるVSWRが悪化した場合でも、動作しないPAを増加させることなく、PAの動作頻度を平均化することができる振幅変調送信機を提供することである。【構成】 振幅変調送信機において、VSWR悪化時に、VSWR検出器7で検出した値に応じてA/Dコンバータ2で出力電力を減少させると同時にVSWR制御装置4で電力増幅器5の動作を組み変えて、動作しない電力増幅器の数を増加させる事なく電力増幅器5の損失を分散させる。
Claim (excerpt):
アナログ信号をデジタル信号に変換する変換手段と、それぞれオンオフ制御されて搬送波信号を増幅するN個(Nは1以上の自然数)の増幅器とを有し、該増幅器からの増幅信号を合成して出力する振幅変調送信機において、前記変換手段と前記増幅器とに接続され、該増幅器の個数に対応した数の制御信号を出力する制御手段を設け、前記N個の増幅器に、それぞれ前記制御信号を出力し、該N個の増幅器全てを常に動作状態にさせることを特徴とする振幅変調送信機。
IPC (2):
Patent cited by the Patent:
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