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J-GLOBAL ID:200903022375006609
火花点火ガス内燃機関
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
光石 俊郎 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993058205
Publication number (International publication number):1994272560
Application date: Mar. 18, 1993
Publication date: Sep. 27, 1994
Summary:
【要約】【目的】 燃焼効率の向上及び有害な排気ガスの抑制を図った火花点火ガス内燃機関を提供する。【構成】 下部に複数の噴口29を有する副室20が主燃焼室18の上方に位置して噴口29を介して主燃焼室18と連通し、副室20に点火ガス用開閉弁23及び点火プラグ21が装着された火花点火ガス内燃機関において、複数の噴口29が形成された噴口本体27を主燃焼室18と副室20とを連通する連通孔26に挿嵌して連通孔26にその長さL方向移動調節自在に装着された取付金具28により保持すると共に、噴口29を副室20側に対して主燃焼室18側を小径に形成する。
Claim (excerpt):
下部に複数の噴口を有する副室が主燃焼室の上方に位置して前記噴口を介して該主燃焼室と連通し、前記副室に点火ガス用開閉弁及び点火プラグが装着された火花点火ガス内燃機関において、前記複数の噴口が形成された噴口本体が前記主燃焼室と副室とを連通する連通孔に挿嵌されて該連通孔にその長さ方向移動調節自在に装着された取付金具により保持されると共に、前記噴口が前記副室側に対して主燃焼室側が小径に形成されたことを特徴とする火花点火ガス内燃機関。
IPC (2):
Patent cited by the Patent:
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