Pat
J-GLOBAL ID:200903022448074160
暖房機
Inventor:
,
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
宮田 金雄 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997136478
Publication number (International publication number):1998325538
Application date: May. 27, 1997
Publication date: Dec. 08, 1998
Summary:
【要約】【課題】 カートリッジタンクの油量計を利用して、燃料の補給時と燃料の使用時(消費時)に、それぞれ液体燃料の補給量あるいは残油量を知ることができる暖房機を得る。【解決手段】 油量計4を備えたタンク本体2側には容量目盛2aを付し、一方、カートリッジタンク1を収納する暖房機本体12側には、前記カートリッジタンク1を収納した状態で、前記油量計4に対応するように油量窓10を設けるとともに、この油量窓10の近傍に液体燃料の残量目盛10aを付した。
Claim (excerpt):
タンク本体に油量計を備えたカートリッジタンクと、このカートリッジタンクを暖房機本体内に収納した状態で、前記カートリッジタンクの油量計が外から見えるように油量窓を設けた暖房機本体とを備え、前記カートリッジタンク側には前記油量計の近傍に位置してタンク内に収容された液体燃料の容量目盛を付すとともに、前記暖房機本体側には前記カートリッジタンクの油量計と対応して油量窓の近傍に位置してタンク内に残っている液体燃料の残量目盛を付したことを特徴とする暖房機。
IPC (2):
F23K 5/14 505
, F24H 3/04 301
FI (2):
F23K 5/14 505
, F24H 3/04 301
Patent cited by the Patent:
Return to Previous Page