Pat
J-GLOBAL ID:200903022464198015
カプセル用じょうご及びカプセル
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998080184
Publication number (International publication number):1999253532
Application date: Mar. 12, 1998
Publication date: Sep. 21, 1999
Summary:
【要約】【課題】 従来、薬を入れ難かったカプセルに、老人や子供でも、薬をこぼさずにつめ込み易くすると共に使用上多くの欠点があるオブラートにも本発明を応用実施して、薬をつめ込め易く、且、飲み込み易くすることにある。【解決手段】 じょうご4をカプセル1の中心上に置く構造にして、薬18をこぼさずにつめ込むと共にカプセル1にキヤップ2を被せ易くすることを最も主要な特徴とする。又、カプセル1を球・長球・卵状に、オブラート21もカプセル・球・長球・卵状に、又、超小形の細目・円すい状に形成して、薬18をつめ込み易く、且、飲み込み易くすることを実現した。
Claim (excerpt):
蓋5裏側に段付き6を形成し、該段付き6の中央にカプセル直立孔9を形成し、又、段付き6に適合する台座7を形成し、該台座7の上部にじょうご4を形成し、挿し口10の外径は、使用するカプセル1の内径より小径に形成し、台座7を段付き6上に置いた時、挿し口10がカプセル直立孔9と同心になると共に挿し口10の高さは、カプセル直立孔9に入る高さか高めに形成し、じょうご4を使用しない時は、容器3内に収納することを特徴とするカプセル用じょうご。
FI (3):
A61J 3/07 H
, A61J 3/07 E
, A61J 3/07 J
Return to Previous Page