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J-GLOBAL ID:200903022479902533

板状体の保管装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 松浦 憲三
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995213680
Publication number (International publication number):1997056543
Application date: Aug. 22, 1995
Publication date: Mar. 04, 1997
Summary:
【要約】【課題】 複数の保管架台を狭い間隔に効率よく配置して小型化を図ることができる板状体の保管装置を提供する。【解決手段】 門型フレーム44を、外側車輪52A、52Bを介して外側走行レール40A、40Bに移動自在に載置し、下側受け部材46を門型フレーム44に収納可能な大きさに形成した。この下側受け部材46を、門型フレーム44の前方に門型フレーム44と平行に配置した。従って、前方の保管架台32の門型フレーム44内に後方の保管架台32の下側受け部材46が入り込む。
Claim (excerpt):
板状体を傾斜状態で立てかけて支持する板状体の保管装置において、所定間隔をおいて一対の外側走行レールを互いに平行に配置し、前記一対の外側走行レールの内側に内側走行レールを前記一対の外側走行レールと平行に配設し、門型フレームと前記板状体の下側受け部材とを連結部材で連結して板状体の保管架台を構成し、前記一対の外側走行レール上に外側車輪を介して前記保管架台の門型フレームを移動自在に支持し、前記内側走行レール上に内側車輪を介して前記保管架台の下側受け部材を移動自在に支持すると共に前記保管架台の下側受け部材の幅を前記門型フレームの間口内に収納可能な大きさに形成し、前記一対の外側走行レール及び内側走行レールに前記複数の保管架台を移動自在に載置し、前方の保管架台の前記門型フレームの間口内に後方の保管架台の前記下側受け部材を収納可能にしたことを特徴とする板状体の保管装置。
IPC (3):
A47F 7/00 ,  A47F 5/00 ,  A47F 5/10
FI (3):
A47F 7/00 G ,  A47F 5/00 Z ,  A47F 5/10 A
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
  • 特開平3-256933

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