Pat
J-GLOBAL ID:200903022494699299

インクタンクカートリッジおよび該インクタンクカートリッジが装着されるインクジェット装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 谷 義一 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994182828
Publication number (International publication number):1995108688
Application date: Jul. 11, 1994
Publication date: Apr. 25, 1995
Summary:
【要約】【目的】 インクジェット装置に自在に装着可能とすることに適したインクタンクカートリッジ、インクジェット装置を提供する。【構成】 大気連通部を備えた負圧発生部材収容部53と、上記大気連通部から離れた位置に設けられたインク通路57のみを介して負圧発生部材収容部53に対して連通するが実質的に密閉状態で、負圧発生部材収容部53へ供給するためのインクを直接収納するためのインク収容部56と、を隣接して備えたインクジェットカートリッジ3Dであって、これら収容部53,56のそれぞれの側面に、インク収容部56にのみ連通するインク収容部9を備える。上記インク通路57が、上記収容部53と56とを区分するリブ54と上記インクジェットカートリッジ内面との間に形成されており、インク収容部9の底面は上記収容部563,56のそれぞれの底面よりも上方に位置する。
Claim (excerpt):
複数の記録ヘッド部それぞれに対してインク供給可能とされるとともに、それぞれ独立して着脱自在とする仕切り部材が設けられたキャリッジに搭載されて移動するインクタンクカートリッジにおいて、少なくとも2つのインクタンクカートリッジが一体化された形態で前記仕切り部材を有するキャリッジに着脱自在な搭載を可能とする溝部を有することを特徴とするインクタンクカートリッジ。
IPC (2):
B41J 2/175 ,  B41J 2/21
FI (2):
B41J 3/04 102 Z ,  B41J 3/04 101 A
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (6)
  • 特開平4-185355
  • 特開平4-156339
  • 特開平2-000522
Show all

Return to Previous Page