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J-GLOBAL ID:200903022507638766
膜
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
高木 千嘉 (外2名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):1995518361
Publication number (International publication number):1997507144
Application date: Jan. 04, 1995
Publication date: Jul. 22, 1997
Summary:
【要約】本発明は、誘導された組織再生に使用するための吸収性コラーゲン膜であって、その膜の一方の面は繊維性でその上での細胞の増殖を可能にし、その膜の逆の面は平滑で細胞の接着を阻害する膜に関する。このような膜は創傷および損傷の処置にとくに有用である。
Claim (excerpt):
誘導された組織再生に使用するための吸収性コラーゲン膜であって、その膜の一方の面は繊維性でその上での細胞の増殖を可能にし、その膜の逆の面は平滑で細胞の接着を阻害する膜。
IPC (2):
FI (2):
A61L 15/04
, A61L 27/00 V
Patent cited by the Patent:
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