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J-GLOBAL ID：200903022515517005

液晶基板

Inventor： 岡元 謙次 ,  鎌田 豪
Applicant, Patent owner： 富士通株式会社
Agent (1)： 伊東 忠彦 (外2名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1991225994
Publication number (International publication number)：1993066392
Application date： Sep. 05, 1991
Publication date： Mar. 19, 1993
Summary：

【要約】【目的】 本発明は多面取りされた液晶基板に関し、電極等の形成に影響を及ぼさない識別部の形成を実現することを目的とする。【構成】 多面取りされる前の段階で形成されるシール13を、その一部に幅広部13-1 を設けた構成とする。幅広部の個所を、多面取り用基板の各液晶基板領域ごとる異ならしめて構成する。

Claim (excerpt)：

複数の液晶基板領域を有する一の多面取り用基板より多面取りされた液晶基板において、多面取りする前の段階で、上記各液晶基板領域(2B-1 ,2B-2 )に、幅広部(13-1 ,13-2 )の個所が各液晶基板領域(2B-1 ,2B-2 )毎に異なるように形成されたシール(3B-1 ,3B-2 )を有する構成としたことを特徴とする液晶基板。

IPC (2)：

G02F 1/1333 500 ,  G02F 1/1339 505