Pat
J-GLOBAL ID:200903022540822815
抗血管新生療法のためのならびに繊維素溶解療法のための8-プレニルフラバノンの使用
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (6):
青木 篤
, 石田 敬
, 福本 積
, 古賀 哲次
, 中村 和広
, 西山 雅也
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2004502996
Publication number (International publication number):2005526122
Application date: Mar. 10, 2003
Publication date: Sep. 02, 2005
Summary:
本発明は、血管新生関連疾患の治療または予防のための、ならびに血栓性障害の治療または予防のための製剤組成物の調製のための、一般式I(式中、R1は、水素原子、位置2’、3’または4’におけるヒドロキシル基、位置2’、3’または4’におけるメトキシ基、あるいは位置3’または4’におけるエトキシ基を示し、R2は、水素原子、位置3’、4’、5’または6’におけるヒドロキシル基、位置3’または4’におけるメトキシ基、あるいは位置5’におけるエトキシ基を示し、R3は、水素原子、位置4’、5’または6’におけるヒドロキシル基、あるいは位置4’、5’または6’におけるメトキシ基を示し、R4は、水素原子またはヒドロキシル基を示す)の8-プレニルフラバノンの使用を提供する。
Claim (excerpt):
血管新生関連疾患の治療または予防のための、ならびに血栓性障害の治療または予防のための製剤組成物の調製のための、一般式I:
IPC (10):
A61K31/352
, A61P9/10
, A61P17/00
, A61P17/06
, A61P19/02
, A61P27/02
, A61P29/00
, A61P35/00
, A61P43/00
, C07D311/32
FI (11):
A61K31/352
, A61P9/10
, A61P17/00
, A61P17/06
, A61P19/02
, A61P27/02
, A61P29/00
, A61P35/00
, A61P43/00 105
, A61P43/00 111
, C07D311/32
F-Term (14):
4C062EE49
, 4C086AA01
, 4C086AA02
, 4C086BA08
, 4C086MA01
, 4C086MA04
, 4C086NA14
, 4C086ZA33
, 4C086ZA36
, 4C086ZA89
, 4C086ZB15
, 4C086ZB26
, 4C086ZC02
, 4C086ZC41
Return to Previous Page