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J-GLOBAL ID:200903022567674001
ヒートポンプ式給湯システム
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
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Agent (1):
大胡 典夫 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998273316
Publication number (International publication number):2000104940
Application date: Sep. 28, 1998
Publication date: Apr. 11, 2000
Summary:
【要約】【課題】 水と冷媒との熱交換効率が高い熱交換部が簡単に構成できると共に、万一冷媒が水に混入した場合でも直ち冷媒混入が検知できるヒートポンプ式給湯システムを提供する。【解決手段】 冷凍サイクル26中に熱交換ユニット24として、冷媒と水との間で熱交換を行い加熱水を得るプレート式熱交換器41を設け、さらに得られた加熱水を貯湯槽25に溜めて給湯を行うと共に、プレート式熱交換器41から貯湯槽25に加熱水を流す水配管45に空気抜き弁44を挿入し、この空気抜き弁44の空気抜き管内に冷媒ガスを検知するガス漏れ検知センサ66を設けている。これにより加熱水への冷媒混入があると、ガス漏れ検知センサ66で冷媒ガスが検知され、ガス漏れ検知センサ66の検知信号出力によって、貯湯槽25から給湯する給湯配管47の電磁開閉弁48が閉止動作し、加熱水が止められる。
Claim (excerpt):
冷凍サイクル中に、冷媒と水との間で熱交換を行う水熱交換器を設けて給湯を行うようにしたヒートポンプ式給湯システムにおいて、前記水熱交換器で熱交換した後の水が通流する配管に空気抜き弁を設けると共に、前記空気抜き弁の空気通路に冷媒ガスを検知するガス漏れ検知センサを設けたことを特徴とするヒートポンプ式給湯システム。
IPC (4):
F24D 17/02
, F24H 1/00 611
, F25B 30/02
, F25B 49/02 520
FI (4):
F24D 17/00 T
, F24H 1/00 611 G
, F25B 30/02 F
, F25B 49/02 520 M
F-Term (8):
3L073AA07
, 3L073AA14
, 3L073AA15
, 3L073AB02
, 3L073AB06
, 3L073AB09
, 3L073AC07
, 3L073AE05
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