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J-GLOBAL ID:200903022622094818
光変調器
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
鈴木 喜三郎 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992264932
Publication number (International publication number):1994118357
Application date: Oct. 02, 1992
Publication date: Apr. 28, 1994
Summary:
【要約】【目的】 光変調器の構成部品の内、効果(ポッケルス、カー、ファラデー、電磁界変位、超音波屈折、ラマンナス回折、ブラック回折)を発現する単結晶叉は酸化物化合物の体積効率を向上させる。叉偏光子、位相板、検光子を薄膜化し、構成部品の機能を複合化させ、変調器の小型化と低価格化を図る。【構成】 光路系内の要所部位に光を収束する手段を設置する。叉偏光子、位相板、検光子は平板偏光子叉は、回折格子による偏光作用を利用し、薄膜構成とし、構成部品を複合化せしめる。【効果】小型、低価格の実現ができる。
Claim (excerpt):
光路系内にあり効果発現の前後部に光を収束する手段が設置されている事を特徴とする光変調器。
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