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J-GLOBAL ID:200903022675873479
異種OS上プロセス間通信方法
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
小川 勝男
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997248176
Publication number (International publication number):1999085546
Application date: Sep. 12, 1997
Publication date: Mar. 30, 1999
Summary:
【要約】【課題】1台の計算機上で複数のオペレーティングシステム(OS)が動作するとき、それぞれのOS上で動作するプロセス間でのプロセス間通信(イベント同期、セマフォ、メッセージ、共有メモリ)を可能とする。【解決手段】OS間通信オブジェクト(イベント、セマフォ、メッセージキュー、共有メモリ等)毎に、OS間通信オブジェクトの名前と第1のOSのプロセス間通信機能に関するオブジェクトハンドルと第2のOSのプロセス間通信機能に関するオブジェクトハンドルの対応を記録する管理表を設ける。この管理表により、第1のOS上のプロセスおよび第2のOS上のプロセスから発行されたOS間通信オブジェクトの名前を指定した通信要求を、第1のOSあるいは第2のOSのプロセス間通信機能への要求へと変換する。
Claim (excerpt):
1台の計算機上で第1のオペレーティングシステム(OS)および第2のOSが同時に動作する計算機システムにおいて、第1のOS上のプロセスおよび第2のOS上のプロセスが相互に通信する手段を有することを特徴とする異種OS上プロセス間通信方法。
IPC (2):
G06F 9/46 350
, G06F 9/46 340
FI (2):
G06F 9/46 350
, G06F 9/46 340 A
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
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データ処理システム
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平3-272846
Applicant:三菱電機株式会社
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仮想計算機システム
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-277215
Applicant:日本電気株式会社, 日本電気ソフトウェア株式会社
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特開平4-367037
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仮想空間管理方法及び装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平7-166529
Applicant:株式会社東芝
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