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J-GLOBAL ID:200903022700143375
短波長光源
Inventor:
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,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
小鍜治 明 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992252438
Publication number (International publication number):1994075261
Application date: Sep. 22, 1992
Publication date: Mar. 18, 1994
Summary:
【要約】【目的】 光ディスクの高密度記録や画像処理等で要求されている小型且つ安定で高効率な短波長光源を提供する。【構成】 外部共振器型半導体レーザー101と内部共振器型固体レーザーを組み合わせることで、安定なグリーンやブルーの短波長レーザー光が可能となり、更に、外部共振器鏡103をレーザー光の出射端面107の外側に設置することで、さらに小型で高効率な短波長光が実現される。また、内部共振器型固体レーザーの代わりに分極反転導波路を用いて波長変換を行うときも同様に安定で高効率の短波長光源が得られる。
Claim (excerpt):
半導体レーザーと、フィードバックをかけるための外部共振器鏡と、波長変換のための擬位相整合方式(QPM)分極反転導波路と、半導体レーザーからの光を導波路に導くための結合光学系とを備え、外部共振器鏡により半導体レーザーの発振波長をQPM分極反転導波路の波長許容幅内に安定化することを特徴とする短波長光源。
IPC (4):
G02F 1/37
, H01S 3/1055
, H01S 3/109
, H01S 3/18
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (6)
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