Pat
J-GLOBAL ID:200903022708505675
プラスチック成形加工方法
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
菅原 一郎
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999343316
Publication number (International publication number):2001158044
Application date: Dec. 02, 1999
Publication date: Jun. 12, 2001
Summary:
【要約】【課題】プラスチック成形加工において、射出成形のような高生産性を維持するとともに、プラスチック材料の転写性を向上させ、併せて均一な物理的特性(例えば光学的特性)を具えた成形品を提供する。装置を小型化して成形品の流通末端における応需製造を可能とする。【解決手段】転写面11を具えてかつプラスチック材料からなる基材1を用意し、転写面を露出した状態で基材を固定し、少なくとも一部が赤外線透過材料からなるスタンパー5の賦形面51を基材1の転写面11と密着状態に保持し、スタンパーに対して基材を指向する方向に赤外線を照射する。
Claim (excerpt):
転写面を具えてかつプラスチック材料からなる基材を用意し、転写面を露出した状態で基材を固定し、少なくとも一部が赤外線透過材料からなるスタンパーの賦形面を基材の転写面と密着状態に保持し、スタンパーに対して基材を指向する方向に赤外線を照射することを特徴とするプラスチック成形加工方法。
IPC (4):
B29C 59/02
, B29C 33/38
, B29C 33/42
, G11B 7/26
FI (4):
B29C 59/02 Z
, B29C 33/38
, B29C 33/42
, G11B 7/26
F-Term (28):
4F202AG19
, 4F202AH38
, 4F202AH79
, 4F202AJ01
, 4F202CA11
, 4F202CB01
, 4F202CD02
, 4F209AG19
, 4F209AH38
, 4F209AH79
, 4F209AJ01
, 4F209PA02
, 4F209PB01
, 4F209PC05
, 4F209PN20
, 4F209PQ11
, 5D121AA01
, 5D121AA02
, 5D121CA03
, 5D121CA05
, 5D121DD06
, 5D121DD07
, 5D121DD17
, 5D121EE26
, 5D121EE28
, 5D121GG02
, 5D121GG07
, 5D121GG10
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