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J-GLOBAL ID:200903022740454365

通信トレース自動採取方式

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 竹内 進 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991056710
Publication number (International publication number):1994089239
Application date: Mar. 20, 1991
Publication date: Mar. 29, 1994
Summary:
【要約】【目的】通信回線上でのエラー発生時に保守に利用される通信トレース情報を採取する通信トレース自動採取方式に関し、トレース情報を自動的に採取して保守性を向上する。【構成】通信回線上で発生するエラーを検出した際に、エラー発生原因となった通信処理をリトライし、リトライを所定回数行ってもエラーが発生する場合には通信トレース情報を自動的に採取してファイルに格納する。
Claim (excerpt):
ホストと端末装置(1)との間を通信回線(2)を介して接続した計算機ネットワーク装置に於いて、前記端末装置(1)に、前記通信回線上で発生するエラーを検出するエラー検出部(3)と、該エラー検出部(3)の検出結果に基づき通信回線上で発生したエラーを自己診断し、エラー発生時点からの通信トレース情報を自動的に採取してファイル(5)に格納する自己診断部(4)とを設けたことを特徴とする通信トレース自動採取方式。
IPC (3):
G06F 13/00 301 ,  G06F 13/00 353 ,  G06F 11/34

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