Pat
J-GLOBAL ID:200903022781732353
両面成形導光板および平面照明装置
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
西村 教光 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000325782
Publication number (International publication number):2002133930
Application date: Oct. 25, 2000
Publication date: May. 10, 2002
Summary:
【要約】【課題】 輝線や暗線の出現を防止し、明るく均一な出射光を得る。【解決手段】 導光板2は、光源からの光を導く入射端面部3と、入射端面部3の反対側に位置し光を反射する反射端面部4と、入射端面部3および反射端面部4に接続する側面部7と、入射端面部3から導いた光を出射する表面部5と、表面部5の反対側に位置する裏面部6を有し、表面部5または裏面部6に屈折や反射を行う光制御部8が設けられ、表面部5または裏面部6には入射端面部3から反射端面部4に延びるプリズム部9が設けられる。プリズム部9は、入射端面部3に向かって陵部が斜めに切り取られ略三角平面状10を形成する。これにより、プリズムによる集光作用を小さくさせて入射端面部3に入射された光を外部に出射するとともに再度導光板2に入射する外部からの光線に対し拡散効果が小さく、輝線の出現を防止できる。
Claim (excerpt):
光源からの光を導く入射端面部と、該入射端面部の反対側に位置し光を反射する反射端面部と、前記入射端面部および前記反射端面部に接続する側面部と、前記入射端面部から導いた光を出射する表面部と、該表面部の反対側に位置する裏面部とを有する導光板において、前記表面部または前記裏面部に屈折や反射を行う光制御部を設けるとともに前記表面部または前記裏面部に前記入射端面部から前記反射端面部に延びるプリズム部を略三角平面状に前記入射端面部に向かって前記プリズム部の陵部を斜めに切り取ることを特徴とする両面成形導光板。
IPC (7):
F21V 8/00 601
, F21V 8/00
, G02B 5/04
, G02B 5/08
, G02B 6/00 331
, G02F 1/13357
, F21Y103:00
FI (7):
F21V 8/00 601 C
, F21V 8/00 601 A
, G02B 5/04 A
, G02B 5/08 A
, G02B 6/00 331
, F21Y103:00
, G02F 1/1335 530
F-Term (16):
2H038AA55
, 2H038BA06
, 2H042CA01
, 2H042CA12
, 2H042CA17
, 2H042DA02
, 2H042DA06
, 2H042DA11
, 2H042DE04
, 2H091FA21Z
, 2H091FA23Z
, 2H091FB02
, 2H091FB08
, 2H091KA10
, 2H091LA11
, 2H091LA18
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
-
面発光装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平6-308318
Applicant:日本写真印刷株式会社
-
導光板、サイドライト型面光源装置及び液晶表示装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平10-372109
Applicant:株式会社エンプラス, 小池康博
-
照明装置および誘導灯装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平10-340810
Applicant:東芝ライテック株式会社
Return to Previous Page