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J-GLOBAL ID：200903022804609635

ニコチン酸及びピコリン酸誘導近赤外線蛍光団

Inventor：
ラジョパディー, ミリンド

About ラジョパディー, ミリンド

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ナラヤナン, ナラシムハチャリ

About ナラヤナン, ナラシムハチャリ

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ピーターソン, ジェフリー ディー.

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Applicant, Patent owner：
ビセン メディカル, インコーポレイテッド

About ビセン メディカル, インコーポレイテッド


Agent (3)： 山本 秀策 ,  安村 高明 ,  森下 夏樹
Gazette classification：公表公報
Application number (International application number)：2008529356
Publication number (International publication number)：2009507035
Application date： Sep. 01, 2006
Publication date： Feb. 19, 2009
Summary：
本発明は、カルボキシル又はカルボニル官能化ピリジン部分を含む蛍光分子を含めた、新規蛍光化学物質に関する。本発明は又、このような分子の対応する反応型にも関する。本発明は又、ペプチド、タンパク質、種々の生体分子、炭素環式及び複素環式化合物、糖等の部分との対応するコンジュゲート、並びにそれらの使用にも関する。本発明は、カルボキシル含有ピリジン環で修飾されるポリメチンリンカー架橋を有する蛍光色素化合物であって、600nm〜900nmのスペクトル範囲において強力な蛍光を生成することができ、且つ染料を共有結合標識に好適なものとする官能基及び/又は可溶化基を含有する、化合物を対象とし、特に生体分子及びその他の標的物質を対象とする。
Claim (excerpt)：
以下の化学式(2)の化合物であって:
IPC (3)：
C07D 401/14 ,  C07D 417/14 ,  A61K 49/00
FI (3)：
C07D401/14 ,  C07D417/14 ,  A61K49/00 Z
F-Term (13)：
4C063AA03 ,  4C063AA05 ,  4C063BB03 ,  4C063CC06 ,  4C063CC08 ,  4C063CC12 ,  4C063CC62 ,  4C063DD04 ,  4C063DD12 ,  4C063EE10 ,  4C085HH11 ,  4C085KA27 ,  4C085LL18
Patent cited by the Patent：
Cited by applicant (1)
  • 米国特許第4,981,977号明細書
Cited by examiner (6)
  • 特開昭53-111735
  • 特開昭53-111735
  • 情報記録媒体
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願平9-061780   Applicant：富士写真フイルム株式会社
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