Pat
J-GLOBAL ID:200903022809004553
パソコンの長時間操作による目の傷害の防止方法
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
池内 寛幸 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000028770
Publication number (International publication number):2001222338
Application date: Feb. 07, 2000
Publication date: Aug. 17, 2001
Summary:
【要約】【課題】 目の上下左右の運動、目のピント調節及び虹彩膜の拡張や収縮運動によって、パソコンの長時間操作による目の傷害を防止する方法を提供する。【解決手段】 (1)パソコンの操作時間を累計するステップと、(2)累計した時間が予め設定された既定の第1間隔時間(T1)に達すると、使用者に対して瞬きの指示を示す画面がモニタに現れるステップと、(3)累計した時間が予め設定された既定の第2間隔時間(T2)に達すると、使用者に目の休息を指示する画面がモニタに現れるステップと、(4)目の休息を指示する画面において「Yes」を選択した場合、目の疲れを緩和する各種の画面が表示されるステップと、(5)目の休息を指示する画面において「No」を選択した場合、前記第2間隔時間(T2)の設定値を減少させて、前記ステップ(1)に戻るステップとを含む。
Claim (excerpt):
(1)パソコンの操作時間を累計するステップと、(2)累計した時間が予め設定された既定の第1間隔時間(T1)に達すると、使用者に対して瞬きの指示を示す画面がモニタに現れるステップと、(3)累計した時間が予め設定された既定の第2間隔時間(T2)に達すると、使用者に目の休息を指示する画面がモニタに現れるステップと、(4)目の休息を指示する画面において「Yes」を選択した場合、目の疲れを緩和する各種の画面が表示されるステップと、(5)目の休息を指示する画面において「No」を選択した場合、前記第2間隔時間(T2)の設定値を減少させて、前記ステップ(1)に戻るステップと、を含むことを特徴とするパソコンの長時間操作による目の傷害の防止方法。
IPC (4):
G06F 1/00 390
, A61H 5/00
, G09G 5/00 530
, G09G 5/00 550
FI (5):
G06F 1/00 390 Z
, A61H 5/00 L
, A61H 5/00 Z
, G09G 5/00 530 T
, G09G 5/00 550 B
F-Term (11):
5C082AA01
, 5C082BA12
, 5C082BA42
, 5C082BB42
, 5C082CA33
, 5C082CA34
, 5C082CA72
, 5C082CA76
, 5C082CB01
, 5C082DA87
, 5C082MM05
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
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表示装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-026717
Applicant:シャープ株式会社
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データ処理装置及び記録媒体
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平9-259940
Applicant:カシオ計算機株式会社
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特開昭59-058523
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