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J-GLOBAL ID:200903022852698666

目の下の皮膚のくすみをとるための合成物と方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 河野 昭
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997067183
Publication number (International publication number):1998029929
Application date: Feb. 14, 1997
Publication date: Feb. 03, 1998
Summary:
【要約】 (修正有)【課題】眼の下の顔面肌に生ずる色黒化や肌の弛みを治すために、適当な賦形剤と組み合わせた活性酵母菌セル誘導体の使用を含んだ皮膚のぬり薬による治療のための組成物を提供する。【解決手段】眼の下に見出される皮膚の変色をぬり薬によって治すための組成物であって、(a)約0.5から約10.0%の活性酵母菌セル誘導体、(b)約0.5から約10.0%のマグネシウム・りん酸アスコルビン、(c)約0.1から約5.0%のさく酸トコフェロール、(d)約0.01から約1.0%のパルミチン酸レチノール、および(e)これら原料の活性レベルを保持する賦形剤から構成されるぬり薬用組成物。
Claim (excerpt):
眼の下に見出される皮膚の変色をぬり薬によって治すための組成物であって、(a)約0.5から約10.0%の活性酵母菌セル誘導体、(b)約0.5から約10.0%のマグネシウム・りん酸アスコルビン、(c)約0.1から約5.0%のさく酸トコフェロール、(d)約0.01から約1.0%のパルミチン酸レチノール、および(e)これら原料の活性レベルを保持する賦形剤から構成されるぬり薬用組成物。
IPC (2):
A61K 7/48 ,  A61K 7/00
FI (4):
A61K 7/48 ,  A61K 7/00 K ,  A61K 7/00 H ,  A61K 7/00 W
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)

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