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J-GLOBAL ID：200903022853891591

プロペラシャフトの支持構造

Inventor： 吉田 崇
Applicant, Patent owner： 株式会社ユニシアジェックス
Agent (1)： 阿部 和夫
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1993115535
Publication number (International publication number)：1994330943
Application date： May. 18, 1993
Publication date： Nov. 29, 1994
Summary：

【要約】【目的】 センタベアリングを車体側に非接触状態に保ちつつ、車体側に支持させることでプロペラシャフトの振動が車体側に伝わらないようにしたプロペラシャフトの支持構造を提供する。【構成】 センタベアリング(2)を介して車体(6)側に支持されるプロペラシャフトの支持構造において、センタベアリング(2)を支持するためのブラケット(10A,10B)を、対をなす磁石(11A,12A:11B,12B)の互いに反発し合う同極間の反発力により車体(6)側に非接触の状態で支持されるようにした。

Claim (excerpt)：

センタベアリングを介して車体側に支持されるプロペラシャフトの支持構造において、前記センタベアリングを、対をなす磁石の互いに反発し合う同極間の反発力により前記車体側に非接触の状態で支持されるようにしたことを特徴とするプロペラシャフトの支持構造。

IPC (3)：

F16C 32/04 ,  B60K 17/24 ,  F16F 15/03