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J-GLOBAL ID：200903022895700672

含フッ素熱可塑性エラストマーの成形方法

Inventor： 岡西 謙
Applicant, Patent owner： ダイキン工業株式会社
Agent (1)： 青山 葆 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1992055004
Publication number (International publication number)：1993255518
Application date： Mar. 13, 1992
Publication date： Oct. 05, 1993
Summary：

【要約】【構成】 含フッ素熱可塑性エラストマーを部分架橋した後、成形することからなる含フッ素熱可塑性エラストマーの成形方法。【効果】 部分架橋することにより含フッ素熱可塑性エラストマーのメルトフロー比が低下し、脆化温度が上昇し、成形時に破断やクラックの発生が防止できる。

Claim (excerpt)：

含フッ素熱可塑性エラストマーを部分架橋した後、成形することを特徴とする含フッ素熱可塑性エラストマーの成形方法。

IPC (6)：

C08J 5/00 CEW ,  C08F 8/00 MHZ ,  C08J 3/24 CEW ,  C08J 3/28 CEW ,  C08F 14/18 MKK ,  C08L 27:18