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J-GLOBAL ID:200903022930363005
電界発光素子
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
狩野 有
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992312618
Publication number (International publication number):1994136360
Application date: Oct. 29, 1992
Publication date: May. 17, 1994
Summary:
【要約】【目的】低い印加電圧で極めて輝度の高い発光を得ることができ、かつ、耐久性に優れている電界発光素子を提供することである。【構成】陽極および陰極と、これらの間に挟持された層が有機化合物より構成される電界発光素子において、前記有機化合物層が下記の化合物を含有することを特徴とする電界発光素子である。
Claim (excerpt):
陽極および陰極と、これらの間に挟持された一層または複数層の有機化合物より構成される電界発光素子において、前記有機化合物層のうち少なくとも一層が下記一般式(1)で示されるアミン骨格を有し、かつ、同一分子内にカルボニル基を有する化合物を含有することを特徴とする電界発光素子。一般式(1)【化1】式中、Rは、置換基を有してもよい、アルキル基またはアラルキル基を示し、Ar1 およびAr2 は、置換基を有してもよい、芳香環基を示す。
IPC (2):
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (6)
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特開昭61-044987
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特開平3-195795
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特開平3-163189
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新規アントラセン化合物と該化合物を用いる電界発光素子
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-277529
Applicant:チッソ株式会社
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有機エレクトロルミネツセンス素子
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平3-174975
Applicant:出光興産株式会社
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有機エレクトロルミネッセンス素子
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-203318
Applicant:出光興産株式会社
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