Pat
J-GLOBAL ID:200903022941830144

シャンプー組成物

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 有賀 三幸 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995025016
Publication number (International publication number):1996217644
Application date: Feb. 14, 1995
Publication date: Aug. 27, 1996
Summary:
【要約】【構成】 (a)アニオン性界面活性剤、両性界面活性剤及びノニオン性界面活性剤から選ばれる一種以上、(b)一般式(1)【化1】〔R1 はC1 〜C5 のアルキル基を、R2 はC1 〜C5 のアルキル基又は-R3-NH-(CH2)2-NH2(R3 はC3 〜C6 のアルキレン基)を示し、少なくとも1つは-R3-NH-(CH2)2-NH2であり、xは50〜1,000の数を、yはアミン当量が4,000未満となるような数を示す。〕で表わされるアミノ変性シリコーン及び(c)(b)成分以外のシリコーン誘導体を含有するシャンプー組成物。【効果】 すすぎ時のきしみがなく、髪のすべりが良好で、しっとり感を与え、ごわつき・べたつきがなく、特にダメージヘアに有効である。
Claim (excerpt):
次の成分(a)、(b)及び(c):(a)アニオン性界面活性剤、両性界面活性剤及びノニオン性界面活性剤から選ばれる一種又は二種以上、(b)次の一般式(1)【化1】〔式中、R1 は同一又は異なって、炭素数1〜5のアルキル基を示し、R2 は同一又は異なって、炭素数1〜5のアルキル基又は基-R3-NH-CH2CH2-NH2(ここでR3 は炭素数3〜6のアルキレン基を示す)を示し、少なくとも1つは基-R3-NH-CH2CH2-NH2である。xは50〜1,000の数を示し、yはアミン当量が4,000未満となるような数を示す。〕で表わされるアミノ変性シリコーン、(c)(b)成分以外の水不溶性シリコーン誘導体、を含有するシャンプー組成物。
IPC (3):
A61K 7/075 ,  A61K 7/50 ,  C11D 3/37
FI (3):
A61K 7/075 ,  A61K 7/50 ,  C11D 3/37
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
  • 特開平4-327520
  • 特開平3-287519
  • 特開平2-160712
Show all

Return to Previous Page