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J-GLOBAL ID：200903022955268104
蓋体の開閉機構
Inventor：
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：
柏木 明 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1993009239
Publication number (International publication number)：1994221048
Application date： Jan. 22, 1993
Publication date： Aug. 09, 1994
Summary：
【要約】【目的】 蓋体を開く際に蓋体の支点側の一端部と被閉塞面とが干渉することを防止できる蓋体の開閉機構を提供すること。【構成】 装置本体1の被閉塞面2に沿わせて蓋体10を配設し、この蓋体10の一端部を開閉方向に回動自在に軸支する支持部材11を前記被閉塞面2に沿わせて配設し、この支持部材11で回動自在に軸支された前記蓋体10の前記一端部を前記被閉塞面2の一側から前記装置本体外方に突出した位置に進出自在として前記支持部材11を前記装置本体1にスライド自在に取り付けた。
Claim (excerpt)：
装置本体の被閉塞面に沿わせて蓋体を配設し、この蓋体の一端部を開閉方向に回動自在に軸支する支持部材を前記被閉塞面に沿わせて配設し、この支持部材で回動自在に軸支された前記蓋体の前記一端部を前記被閉塞面の一側から前記装置本体外方に突出した位置に進出自在として前記支持部材を前記装置本体にスライド自在に取り付けたことを特徴とする蓋体の開閉機構。
Patent cited by the Patent：
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