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J-GLOBAL ID:200903022991746713
ゲート管理方法、ゲート管理システム、ゲート制御装置、サーバ、携帯通信端末、プログラム、及び記録媒体
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
,
Agent (1):
川▲崎▼ 研二 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2001341187
Publication number (International publication number):2003138816
Application date: Nov. 06, 2001
Publication date: May. 14, 2003
Summary:
【要約】【課題】 ゲートの解錠にかかる時間や手間を低減することができるゲート管理方法、ゲート管理システム、ゲート制御装置、サーバ、携帯通信端末、プログラム、及び記録媒体を提供する。【解決手段】 認証サーバ70Aは、携帯電話機40Aの電話番号とゲート制御装置21Aのゲート制御装置番号を受信する。認証用データ格納データベース72Aに登録されている電話番号およびゲート制御装置番号の組み合わせと、受信した携帯電話機40Aの電話番号およびゲート制御装置21Aのゲート制御装置番号の組み合わせが一致し、かつ当該組み合わせと対応付けられたゲート解錠予定時間帯が現在時刻を含む範囲内という場合、認証サーバ70Aは施設内への通過資格があると判断し、肯定的な認証結果をゲート制御装置21Aへ送信する。ゲート制御装置21Aは、肯定的な認証結果を受信後にゲート10Aを解錠する。
Claim (excerpt):
施錠されたゲートの近傍に配置され前記ゲートを解錠するゲート制御装置と前記ゲートを解錠しようとする者が所持する携帯通信端末との間に短距離の通信路が確立されたことを前記ゲート制御装置が検出する検出ステップと、前記携帯通信端末のアドレス情報の正当性が前記携帯通信端末に通信サービスを提供する移動体通信網により保証され、かつ現在時刻および前記アドレス情報で特定される解錠が予定されている場合にのみ、前記ゲート制御装置が前記ゲートを解錠する認証解錠ステップとを有することを特徴とするゲート管理方法。
IPC (3):
E05B 49/00
, G06F 15/00 330
, G06F 17/60 122
FI (3):
E05B 49/00 K
, G06F 15/00 330 G
, G06F 17/60 122 C
F-Term (22):
2E250AA04
, 2E250AA12
, 2E250BB08
, 2E250BB47
, 2E250BB53
, 2E250BB59
, 2E250CC26
, 2E250DD06
, 2E250EE09
, 2E250FF25
, 2E250FF33
, 2E250FF36
, 2E250GG06
, 2E250GG15
, 5B085AA08
, 5B085AE04
, 5B085AE15
, 5B085AE23
, 5B085BA07
, 5B085BE01
, 5B085BG02
, 5B085BG07
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
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マンホール等用施錠システムおよびその装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2000-092879
Applicant:株式会社ジャパンリーコム, 日本電信電話株式会社
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鍵錠システム
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平9-114285
Applicant:カシオ計算機株式会社
-
電子ロックシステム
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平10-168345
Applicant:株式会社日立製作所, 株式会社日立画像情報システム
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ロッカーシステム
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2000-111677
Applicant:日本電気インフォメーションテクノロジー株式会社
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