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J-GLOBAL ID:200903023005316770
紙容器
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992288419
Publication number (International publication number):1994135457
Application date: Oct. 27, 1992
Publication date: May. 17, 1994
Summary:
【要約】【目的】3-ヒドロキシ酪酸と3-ヒドロキシ吉草酸の共重合体からなる生分解性のプラスチックを積層した紙容器を成形する上で、十分な接着強度を得ることが出来、低い加工温度で成形でき、加熱による分解と異臭の発生を防ぐことにできる紙容器を提供すること。【構成】ヒドロキシ吉草酸の構成比が5〜20重量%であるか、または、ポリε-カプロラクトンを任意の割合で混合することを特徴とする。
Claim (excerpt):
3-ヒドロキシ酪酸と3-ヒドロキシ吉草酸の共重合体を紙に積層した紙からなる紙容器において、3-ヒドロキシ吉草酸の構成比が5〜20重量%であることを特徴とする紙容器。
IPC (3):
B65D 65/46
, B32B 27/10
, B65D 3/06
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