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J-GLOBAL ID:200903023015078206
表示制御装置
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
稲本 義雄
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996150754
Publication number (International publication number):1997331471
Application date: Jun. 12, 1996
Publication date: Dec. 22, 1997
Summary:
【要約】【課題】 セルフタイマ動作中の電力の浪費を抑制する。【解決手段】 セルフタイマがオンに設定されている場合、レリーズスイッチ10を操作すると、その操作に対応する信号がCPU39に供給され、CPU39は、内蔵するタイマをスタートさせるとともに、タッチタブレット6Aの動作を停止させる。そして、そのタイマの値が予め設定した時間に達したとき、CPU39は、CCD20で受光した画像を処理させる。さらに、CPU39は、タイマ設定メニューで記録間隔として設定した時間毎に、設定した記録回数に達するまで、CCD20で受光した画像を処理させ、設定した記録回数の撮影が終了したとき、タッチタブレット6Aの動作を再開させる。
Claim (excerpt):
被写体からの光を集光する集光手段と、前記集光手段により集光された前記被写体からの光を受光し、電気信号に変換する光電変換手段と、前記光電変換手段により変換された、前記被写体に対応する電気信号を処理し、画像データを生成する処理手段と、前記処理手段で前記被写体に対応する電気信号を処理するとき操作される操作手段と、所定の操作により情報を入力される情報入力手段と、前記処理手段、前記操作手段、および、前記情報入力手段を制御する制御手段とを備え、前記制御手段は、前記操作手段が操作されてから所定の時間が経過した後、前記被写体からの光を電気信号に変換させ、その電気信号を処理させるとともに、前記所定の時間においては前記情報入力手段の動作を停止させることを特徴とする表示制御装置。
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