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J-GLOBAL ID:200903023066131357

自動切断機能付電話機

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 佐々木 宗治 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993199396
Publication number (International publication number):1995058882
Application date: Aug. 11, 1993
Publication date: Mar. 03, 1995
Summary:
【要約】【目的】 長電話を除去するため、通話中にあらかじめ登録された時間になると電話回線を自動的に切断し終話させる機能をもった電話機を提供することを目的とする。【構成】 キーロックスイッチ11をONにして、自動切断時間の設定及び解除を可能にし、設定及び解除を行うテンキー15と、通話開始後、プログラムメモリ6に記憶された自動切断の手順とRAM7に記憶された自動切断時間により、通話時間が設定した自動切断時間になると、リレー駆動回路10を制御し、回線切断用リレー8を動作させ、回線切断用リレー接点9を開放し、通話回線を切断する制御回路16を備えたものである。
Claim (excerpt):
電話交換機に接続され前記電話交換機と通話回線を形成し通話を行う電話機において、自動切断時間の設定及び解除を行う自動切断時間設定手段と、前記自動切断時間設定手段で自動切断時間が設定され、かつ、通話が開始したとき、タイマを起動して通話時間を計測し、前記通話時間が前記自動切断時間を越えると前記通話回線を切断し通話を終了させる制御手段とを備えることを特徴とする自動切断機能付電話機。

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