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J-GLOBAL ID:200903023090796963
発光表示体
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
中井 宏行
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995181027
Publication number (International publication number):1997006258
Application date: Jun. 23, 1995
Publication date: Jan. 10, 1997
Summary:
【要約】【目的】 配線基板1とマスク板3の熱膨張率の相違によって生じる変位±ΔLを弾性接着層2のゴム弾性歪みとして吸収することにより、特にマスク板3の素材の選択範囲を広め、所望する発光表示体に応じてこのマスク板3に最適な材料を使用することができるようになる。【構成】 配線基板1とマスク板3とがゴム弾性体からなる薄い弾性接着層2を介して接合されると共に、このマスク板3の透孔3a内に透光性のゴム弾性体からなる封止材7が充填された。
Claim (excerpt):
配線基板の表面上に多数のLED発光素子が配設配線されると共に、多数の透孔が形成されたマスク板を該配線基板の表面に配置して、該各透孔内に1個又は2個以上の該LED発光素子をそれぞれ収容させた発光表示体において、該配線基板とマスク板とがゴム弾性体からなる薄い接着層を介して接合されると共に、該マスク板の透孔内に透光性のゴム弾性体からなる封止材が充填されたことを特徴とする発光表示体。
FI (2):
G09F 9/33 J
, G09F 9/33 R
Patent cited by the Patent:
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