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J-GLOBAL ID:200903023106718437
生ゴミ処理装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
山口 邦夫 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998086847
Publication number (International publication number):1999277040
Application date: Mar. 31, 1998
Publication date: Oct. 12, 1999
Summary:
【要約】【課題】少なくとも、排気脱臭用の熱源と分解槽保温用の熱源とを1つの燃焼手段によって共通して使用できるようにする。【解決手段】生ゴミを収容してその生ゴミを分解する分解槽3と、この分解槽3内で空気を循環させたり、その分解槽3内の空気を換気する環境維持ユニット22と、この環境維持ユニット22により分解槽3内から分解槽3外へ排気される空気を燃焼する燃焼装置60とを備え、分解槽3内から分解槽3外へ排気される空気を燃焼装置60によって脱臭すると共に、燃焼装置60による廃熱によって分解槽3を暖めるようになされたものである。
Claim (excerpt):
生ゴミを収容して該生ゴミを分解する容器と、前記容器内の空気を換気する送風手段と、前記送風手段により前記容器内から容器外へ排気される空気を燃焼する燃焼手段とを備え、前記容器内から容器外へ排気される空気を前記燃焼手段によって脱臭すると共に、前記燃焼手段による熱によって前記容器を暖めるようになされたことを特徴とする生ゴミ処理装置。
IPC (4):
B09B 3/00 ZAB
, B01D 53/38
, B01D 53/74
, B01D 53/86 ZAB
FI (3):
B09B 3/00 ZAB D
, B01D 53/34 116 H
, B01D 53/36 ZAB H
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