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J-GLOBAL ID:200903023127471288

ゴルフボール

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 小島 隆司 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000007390
Publication number (International publication number):2000279553
Application date: Jan. 17, 2000
Publication date: Oct. 10, 2000
Summary:
【要約】【解決手段】 表面に多数の凹状ディンプルが形成されたゴルフボールにおいて、上記ディンプルの塗装前の周縁部が丸味をもった曲面に形成されていると共に、この周縁部曲面と、これに連続してボール表面に窪みを形成する主要部曲面との変曲点が、ディンプル周縁部の上縁部からディンプル深さの10〜50%の位置にあることを特徴とするゴルフボールを提供する。【効果】 本発明のゴルフボールは、印刷や塗装を良好に行うことができ、塗装後においてもディンプルの精度を極めて高く維持できるものである。
Claim (excerpt):
表面に多数の凹状ディンプルが形成されたゴルフボールにおいて、上記ディンプルの塗装前の周縁部が丸味をもった曲面に形成されていると共に、この周縁部曲面と、これに連続してボール表面に窪みを形成する主要部曲面との変曲点が、ディンプル周縁部の上縁部からディンプル深さの10〜50%の位置にあることを特徴とするゴルフボール。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (6)
  • 特開平1-268578
  • 特開昭48-063835
  • 特開平2-045074
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