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J-GLOBAL ID:200903023135259425

大口径ファイバ

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 前田 弘 (外7名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2001135964
Publication number (International publication number):2002333531
Application date: May. 07, 2001
Publication date: Nov. 22, 2002
Summary:
【要約】【課題】 従来のものよりも大きい開口数(NA)を得ることが可能であり、設計の自由度の高い大口径ファイバを提供する。【解決手段】 エネルギー及び/又は画像を光として伝送するために使用される大口径ファイバ10を、ファイバ中心をなす中実のコア11と、そのコア11を覆うように設けられファイバ半径方向にフォトニッククリスタル構造が形成されたクラッド12と、を備えたフォトニッククリスタルファイバにより構成する。
Claim (excerpt):
エネルギー及び/又は画像を光として伝送するために使用される大口径ファイバであって、ファイバ中心をなす中実のコアと、該コアを覆うように設けられファイバ半径方向にフォトニッククリスタル構造が形成されたクラッドと、を備えたフォトニッククリスタルファイバにより構成されていることを特徴とする大口径ファイバ。
IPC (2):
G02B 6/00 376 ,  C03B 37/012
FI (2):
G02B 6/00 376 Z ,  C03B 37/012 Z
F-Term (6):
2H050AB10Z ,  2H050AC34 ,  2H050AC62 ,  2H050AC76 ,  2H050AD11 ,  4G021BA00
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
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