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J-GLOBAL ID：200903023140920881

圧縮ユニット

Inventor： 伊坂 安生 ,  北川 勝敏 ,  佐々倉 正彦
Applicant, Patent owner： 三菱重工業株式会社
Agent (1)： 菅沼 徹 (外2名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1993024984
Publication number (International publication number)：1994221695
Application date： Jan. 21, 1993
Publication date： Aug. 12, 1994
Summary：

【要約】【目的】 複数台の圧縮機11〜15の全部又は一部を運転したとき、各圧縮機のハウジング内の潤滑油の油面の低下を防止して各圧縮機11〜15が潤滑不良により損傷するのを防止する。【構成】 アキュムレータ30と同心にオイルリザーブタンク31を配設し、このオイルリザーブタンク31を中心とする同心円上に複数の同一仕様からなる低圧ハウジング型密閉式圧縮機11〜15を配設する。そして、アキュムレータ30の出口管30a 〜30e と複数の圧縮機11〜15のハウジングとを同一寸法・形状の各別の吸入管38〜42を介して接続するとともにオイルリザーブタンク31と複数の圧縮機11〜15のハウジングとを同一寸法・形状の各別の均油管43〜47を介して接続する。

Claim (excerpt)：

アキュムレータと同心に配設されたオイルリザーブタンクを中心とする同心円上に複数の同一仕様からなる低圧ハウジング型密閉式圧縮機を配設し、上記アキュムレータの複数の出口管と上記複数の圧縮機のハウジングとを同一寸法・形状の各別の吸入管を介して接続するとともに上記オイルリザーブタンクと上記複数の圧縮機のハウジングとを同一寸法・形状の各別の均油管を介して接続したことを特徴とする圧縮ユニット。

IPC (3)：

F25B 1/00 387 ,  F25B 43/00 ,  F25B 43/02