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J-GLOBAL ID:200903023163644555
近紫外及び緑色励起用赤色蛍光体及びその製造方法、及び赤色発光素子
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2005249547
Publication number (International publication number):2007063366
Application date: Aug. 30, 2005
Publication date: Mar. 15, 2007
Summary:
【課題】 本発明に係る赤色蛍光体は、近紫外励起にて高効率で発光する蛍光体であり、青色、緑色蛍光体と組み合わせて白色発光が可能である。よって、本発明に係る赤色蛍光体を用いて白色LED用蛍光体とし、照明用途や、表示デバイス分野でも、液晶のバックライトやCRT用の蛍光体を提供すること。また、特殊光源、偽造防止印刷用にも応用が可能である。また、FED(電界放射型ディスプレイ)、PDP(プラズマディスプレイ)、EL(エレクトロルミネッセンス)などの電子表示デバイスを提供すること。【解決手段】 上記課題を解決するために、Ba2ZnS3 を結晶母材とし、発光中心Mn2+ を高濃度賦活した近紫外及び緑色励起用赤色蛍光体が好ましく採用される。【選択図】 なし
Claim (excerpt):
Ba2ZnS3 を結晶母材とし,発光中心
Mn2+ を高濃度賦活した近紫外及び緑色励起用赤色蛍光体。
IPC (2):
FI (2):
F-Term (5):
4H001CF02
, 4H001XA16
, 4H001XA30
, 4H001XA56
, 4H001YA25
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (1)
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蛍光体組成物およびそれを用いた発光装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2003-283037
Applicant:松下電器産業株式会社
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