Pat
J-GLOBAL ID:200903023172424266

アミン化合物

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 最上 正太郎
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999235289
Publication number (International publication number):2001064241
Application date: Aug. 23, 1999
Publication date: Mar. 13, 2001
Summary:
【要約】【解決手段】 一般式(1)で表されるアミン化合物。(式中、Ar1 〜Ar3 は置換または未置換のアリール基を表し、Ar2 とAr3 は結合している窒素原子と共に含窒素複素環を形成していてもよく、R1 およびR2 は水素原子、直鎖、分岐または環状のアルキル基、置換または未置換のアリール基、あるいは置換または未置換のアラルキル基を表し、Z1 およびZ2 は水素原子、ハロゲン原子、直鎖、分岐または環状のアルキル基、直鎖、分岐または環状のアルコキシ基、あるいは置換または未置換のアリール基を表し、Xは置換または未置換のアリーレン基を表す)【効果】 新規なアミン化合物を提供する。
Claim (excerpt):
一般式(1)(化1)で表されるアミン化合物。【化1】(式中、Ar1〜Ar3はそれぞれ独立に、置換または未置換のアリール基を表し、Ar2とAr3は結合している窒素原子と共に含窒素複素環を形成していてもよく、R1 およびR2 はそれぞれ独立に、水素原子、直鎖、分岐または環状のアルキル基、置換または未置換のアリール基、あるいは置換または未置換のアラルキル基を表し、Z1 およびZ2 はそれぞれ独立に、水素原子、ハロゲン原子、直鎖、分岐または環状のアルキル基、直鎖、分岐または環状のアルコキシ基、あるいは置換または未置換のアリール基を表し、Xは置換または未置換のアリーレン基を表す)
F-Term (15):
4H006AA01 ,  4H006AB92 ,  4H006BJ50 ,  4H006BM30 ,  4H006BM71 ,  4H006BM72 ,  4H006BP30 ,  4H006BP60 ,  4H006BU46 ,  4H006BU48 ,  4H006FC56 ,  4H006FE73 ,  4H006FE74 ,  4H006FE75 ,  4H006TA04
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)

Return to Previous Page