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J-GLOBAL ID:200903023237407208
遊技機
Inventor:
,
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
安富 康男 (外5名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2002043898
Publication number (International publication number):2003236059
Application date: Feb. 20, 2002
Publication date: Aug. 26, 2003
Summary:
【要約】【課題】ボーナスの発生時期に偏りを持たせたり、発生するボーナスの種別に意図的な偏りを持たせることが可能な遊技機を提供する。【解決手段】いずれのボーナスもストックされていない状況においてボーナスが内部当選した場合には、そのボーナスを入賞可能な状態にし、いずれかのボーナスがストックされている状況でボーナスが内部当選した場合には、すでに入賞可能に設定されているボーナスの種別を変更することなく、ストックすることができるようにした。
Claim (excerpt):
複数の図柄を変動表示する変動表示手段と、内部当選役を決定する内部当選役決定手段と、前記変動表示手段の変動表示動作を、少なくとも前記内部当選役決定手段の決定結果を含む情報に基づいた停止制御によって停止表示させる停止制御手段と、前記内部当選役決定手段において特定の内部当選役が決定され、前記変動表示手段に前記特定の内部当選役に対応する図柄が停止表示しなかった場合に、次の遊技に前記特定の内部当選役を持ち越す特定内部当選役持ち越し手段と、前記特定内部当選役持ち越し手段によって、前記特定の内部当選役が持ち越されている場合においても、前記特定の内部当選役を含めて、前記内部当選役決定手段による内部当選の決定を行う手段と、前記内部当選役決定手段において、前記特定の内部当選役が決定された回数を記憶可能な特定内部当選役決定回数記憶手段とを有する遊技機において、前記特定内部当選役持ち越し手段によって、前記特定の内部当選役が持ち越されていない場合には、前記特定内部当選役決定回数記憶手段による回数の記憶を行わず、前記特定内部当選役持ち越し手段によって、前記特定の内部当選役が持ち越されている場合には、前記特定内部当選役決定回数記憶手段による回数の記憶を行うようにしたことを特徴とする遊技機。
IPC (3):
A63F 5/04 516
, A63F 5/04 513
, A63F 5/04 514
FI (3):
A63F 5/04 516 D
, A63F 5/04 513 C
, A63F 5/04 514 H
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
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遊技装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2000-203450
Applicant:李籍雄
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遊技機及びその制御装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平11-014912
Applicant:アルゼ株式会社
Article cited by the Patent:
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