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J-GLOBAL ID:200903023242929395
酸素に富む物質
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
高橋 紘
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993160078
Publication number (International publication number):1994179617
Application date: Jun. 04, 1993
Publication date: Jun. 28, 1994
Summary:
【要約】【目的】 人が直接摂取しても害のない成分を用いて酸素に富む物質を作成し、飲料水に混合して使用すること、または、風呂の水に混合して使用することにより、細胞の活性化を促進するとともに、必要とされる栄養成分を供給できるようにする。【構成】 本発明の酸素に富む物質は、サンゴの微粉末を有機酸で処理して、カルシウムにキレート状に活性酸素を保持させるようにする。そして、前記サンゴの処理物に原塩、核酸を混合し、前記混合物に対して有機酸と多糖類を混合するとともに、前記混合物に対してヒノキチオール、シイタケ成分、およびプロボリスを含ませて作成する。また、前記酸素に富む物質に含まれる有機酸としては、レモンエキス、梅肉パウダーおよび、コウジ酸、酢酸等の酸類を、多糖類として、キトサンオリゴ糖、乳果オリゴ糖の他に、でん粉を主成分として作成した糖類を用い、ビタミンCやビタミンDの含有量を増加させている。
Claim (excerpt):
サンゴの微粉末に対して有機酸を混合して得たカルシウムの生成物と、前記カルシウム生成物に原塩成分、核酸成分、および多糖類を混合するとともに、前記混合物に対してヒノキチオール、シイタケ成分、およびプロボリスを混合して作成することを特徴とする酸素に富む物質。
IPC (7):
A61K 7/50
, A61K 31/73
, A61K 33/06 ADS
, A61K 35/56
, A61K 35/64
, A61K 35/78 ADD
, A61K 35/84
Patent cited by the Patent:
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