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J-GLOBAL ID:200903023244027747
自転車式車いす
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
,
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999212594
Publication number (International publication number):2001000581
Application date: Jun. 22, 1999
Publication date: Jan. 09, 2001
Summary:
【要約】【課題】 高齢になると足から老化が始まるため、要介護者にならないために、膝に負担を掛けずに、いすに腰掛けたままの姿勢で歩行訓練が出来る様にする。【解決手段】 並設の位置に凹凸6に屈折した丸棒状5を用意し、両側にベアリング2個7を入れ、先端に歯車状8を固定する。後輪1のリム周設に円形状の板状2を定着し、内側にチェーン状3を接着し、歯車状8と結合した位置で車軸棒4と丸棒状5を平行に位置して、ベアリング7と支え部材9を両側にそれぞれ固定する。同一長さのてこ棒2本15に丸棒状16を入れておき、本体両側面部材17に固定する。同一長さの接続棒2本20は、凹凸6部分に回転可能に取り付け、反対側をてこ棒15の端に連結する。同一長さの接続棒2本18は先端にペダル2個19を取付け、反対側をてこ棒15の端に連結する。ペダルを支えるロープ状4本28は本体前上部に釣支する。
Claim (excerpt):
車輪にチェーン状を定着し、凹凸に屈折した丸棒状に歯車状を固定し、チェーン状と結合させて足の前後運動によって走らせることが出来る自転車式車いす。
IPC (3):
A63B 23/04
, A61G 5/02 512
, A61H 1/02
FI (3):
A63B 23/04 C
, A61G 5/02 512
, A61H 1/02 R
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
-
二輪又は三輪車
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-136586
Applicant:東洋物産株式会社
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