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J-GLOBAL ID:200903023266905454
オーディオシステム
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
坪内 康治
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998322819
Publication number (International publication number):2000132900
Application date: Oct. 27, 1998
Publication date: May. 12, 2000
Summary:
【要約】【課題】 電源がオフしたあと再度オンしたときの誤動作の発生を防ぐ。【解決手段】 CDプレーヤ10A の電源オン中、CD11のCD再生部12への装填をCD装填検知部22が検知すると、コントローラ17A が内蔵メモリ18にディスク有無情報としてディスク有りを記憶させ、表示部16に「DISC」を表示させる。レシーバ20A のキー操作部24でCDプレーヤ10A の電源オフ操作がされると、コントローラ25A はコントローラ17A に内蔵メモリ18のディスク有無情報を送信させ、通信ライン40を介して受信し内蔵メモリ26に記憶させたあと、電源供給装置30に電源をオフさせる。その後、キー操作部24でCDプレーヤ10A の電源オン操作がされると、電源供給装置30に電源をオンさせ、内蔵メモリ26に記憶したディスク有無情報をCDプレーヤ10A に送信し、コントローラ17A により内蔵メモリ18に記憶させる。コントローラ17A は「DISC」を表示部16に表示させ、ディスク装填済を告知する。
Claim (excerpt):
第1の記憶手段と、各種動作管理情報を第1の記憶手段に記憶させながら各種動作制御をする第1の制御手段とを含む第1のオーディオ機器と、第2の記憶手段と、各種動作制御をする第2の制御手段とを含む第2のオーディオ機器と、第1のオーディオ機器への電源の供給を行う電源供給装置と、第2のオーディオ機器に設けられて第1のオーディオ機器の電源のオン・オフ操作をする電源オン・オフ操作手段と、第1のオーディオ機器の第1の制御手段と第2のオーディオ機器の第2の制御手段の間で情報を授受する通信ラインとを備え、第2の制御手段は、電源オン・オフ操作手段で電源オフ操作がされると、通信ラインを介して第1の制御手段に動作管理情報を要求し、第1の記憶手段に記憶された動作管理情報の全部または所定の一部を送信させて受信し、第2の記憶手段に記憶させたあと、電源供給装置に対し電源オフ制御をし、電源オン操作がされると、電源供給装置に対し電源オン制御をしたあと、第2の記憶手段に記憶された第1のオーディオ機器の動作管理情報を通信ラインを介して第1の制御手段に送信し、該第1の制御手段により第1の記憶手段に記憶させるようにしたこと、を特徴とするオーディオシステム。
IPC (3):
G11B 19/00 501
, G11B 19/02 501
, G11B 19/02
FI (3):
G11B 19/00 501 B
, G11B 19/02 501 J
, G11B 19/02 501 D
F-Term (2):
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
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ポータブルコンピュータ
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平7-044590
Applicant:株式会社東芝, 東芝コンピュータエンジニアリング株式会社
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光ディスクプレーヤ
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平6-090690
Applicant:株式会社ケンウッド
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デジタルオーディオディスクプレーヤ
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-346917
Applicant:株式会社ケンウッド
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