Pat
J-GLOBAL ID:200903023286859360

平面蛍光管の駆動回路

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 鈴江 武彦
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992276007
Publication number (International publication number):1994132089
Application date: Oct. 14, 1992
Publication date: May. 13, 1994
Summary:
【要約】【目的】安定した駆動動作により光源である平面蛍光管の発光効率を上げ、不完全点灯や劣化を防止して寿命を延ばす。【構成】平面蛍光管13と、この平面蛍光管13の両電極に単巻線の両端が接続され、該単巻線上の1点に駆動電圧を供給するオートトランス12と、このオートトランス12の単巻線の分路巻線側の一端に接続され、制御パルスaによってスイッチング動作するFET11と、上記制御パルスaを分周する分周回路21と、この分周回路21で得られる分周信号cにより上記オートトランス12と平面蛍光管13の間の接続状態を切換え、平面蛍光管13に印加される電圧の極性を一定周期で反転させるアナログスイッチ22a,22bとを備える。
Claim (excerpt):
平面蛍光管の駆動回路において、平面蛍光管の両電極に単巻線の両端が接続され、該単巻線上の1点に駆動電圧が供給されるオートトランスと、このオートトランスの単巻線の分路巻線側の一端に接続され、制御パルスによってスイッチング動作する第1のスイッチング手段と、上記制御パルスを分周する分周手段と、この分周手段で得られる分周信号により上記単巻線と平面蛍光管との間の接続状態を切換え、平面蛍光管に印加される電圧の極性を一定周期で反転させる第2のスイッチング手段とを具備したことを特徴とする平面蛍光管の駆動回路。
IPC (2):
H05B 41/24 ,  G02F 1/133 535
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
  • 特開平3-170910
  • 特開平3-170910

Return to Previous Page