Pat

J-GLOBAL ID：200903023333346333

クレアチン飲料とその製造方法

Inventor： 末岡 治彦
Applicant, Patent owner： 末岡 治彦
Agent (1)： 安形 雄三 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1994052657
Publication number (International publication number)：1995236460
Application date： Feb. 28, 1994
Publication date： Sep. 12, 1995
Summary：

【要約】【目的】 クレアチンを主成分とし、保存期間中に効力が失われることのない健康ドリンク剤或いは栄養ドリンク剤とそのドリンク剤を低コストで製造する方法とを提供する。【構成】 弱アルカリ性に調整した水を加温し、この温水100ccに対してクレアチンの結晶粉末を1〜3gの割合になるよう前記温水に投入し、撹拌しながら溶解してクレアチン水溶液とし、この水溶液に栄養又は味覚用添加剤を加えて除菌処理した、クレアチン飲料とその製造方法。

Claim (excerpt)：

弱アルカリ性に調整した水を加温し、この温水100ccに対してクレアチンの結晶粉末を1〜3gの割合になるよう前記温水に投入し、撹拌しながら溶解してクレアチン水溶液とし、この水溶液に栄養又は味覚用添加剤を加えてクレアチン飲料とした後、除菌フィルタを通して除菌し、容量100cc(クレアチン含有量1〜3g)〜150cc(クレアチン含有量1.5〜4.5g)の瓶又は缶に詰めるようにしたことを特徴とするクレアチン飲料の製造方法。

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (3)

• 特開昭50-111025
  
• 特開昭50-155668
  
• 除菌精製香酸柑橘果汁の製造方法
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平3-303638   Applicant：株式会社四国総合研究所, 四国電力株式会社