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J-GLOBAL ID:200903023339696832

球状酸化チタン微粒子

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 赤塚 賢次 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999329531
Publication number (International publication number):2001151509
Application date: Nov. 19, 1999
Publication date: Jun. 05, 2001
Summary:
【要約】【課題】 優れた分散性を有し、電子材料、紫外線遮蔽材料あるいは光触媒等汎用的に利用しうる球状でかつ高純度の酸化チタン微粒子を提供すること。【解決手段】 本発明に係る球状酸化チタン微粒子は、四塩化チタンの気相反応で得られ、SEM写真より測定した平均粒径をD1 、BET比表面積より求めた平均粒径をD2 としたときのD1 /D2 が1.0〜1.25である。
Claim (excerpt):
四塩化チタンの気相反応で得られ、SEM写真より測定した平均粒径をD1 、BET比表面積より求めた平均粒径をD2 としたときのD1 /D2 が1.0〜1.25であることを特徴とする球状酸化チタン微粒子。
F-Term (4):
4G047CA02 ,  4G047CB04 ,  4G047CD01 ,  4G047CD03
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
Article cited by the Patent:
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