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J-GLOBAL ID:200903023360968001

自動仕訳方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 宮田 金雄 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995302773
Publication number (International publication number):1997147037
Application date: Nov. 21, 1995
Publication date: Jun. 06, 1997
Summary:
【要約】【課題】 従来、会計帳簿から取引明細等の証憑に遡及するには、多大の時間を要し、遡及することが困難な状況であったので、仕訳内容を確認するために、会計帳簿から取引明細等の証憑に遡及し易い自動仕訳方法を得ることを目的とする。【解決手段】 自動仕訳を行なう会計インターフェースシステムと、この会計インターフェースシステム1に取引データを受け渡す他業務システム2と会計インターフェースシステム1で自動仕訳されたデータを基に経理処理を行なう会計システム3とから構成される自動仕訳システムにおいて、取引整理番号が付された取引データを取引種類ごとにまとめて取引整理番号ファイルを作成するステップ、上記取引データの取引種類別にモニタ番号を採番しモニタ番号対応情報ファイルを作成するステップ、上記取引種類単位に自動仕訳した後の仕訳データに上記取引種類に対応するモニタ番号を付して仕訳情報ファイルを作成するステップからなるものである。
Claim (excerpt):
取引整理番号が付された取引データを取引種類ごとにまとめて取引整理番号ファイルを作成するステップ、上記取引データの取引種類別にモニタ番号を採番しモニタ番号対応情報ファイルを作成するステップ、上記取引種類単位に自動仕訳した後の仕訳データに上記取引種類に対応するモニタ番号を付して仕訳情報ファイルを作成するステップからなる自動仕訳方法。
FI (2):
G06F 15/22 Z ,  G06F 15/22 310 H

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