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J-GLOBAL ID:200903023382604828

プロセスカートリッジの分解、組み立て、再使用、清掃方法、帯電器の再利用、清掃方法、及び画像形成装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 近島 一夫
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993187430
Publication number (International publication number):1995020762
Application date: Jun. 30, 1993
Publication date: Jan. 24, 1995
Summary:
【要約】【目的】感光ドラム及びクリーニングブレードの交換を容易に、しかも精度よく行えるようにしたプロセスカートリッジを提供する。【構成】プロセスカートリッジCを上枠1、一次帯電ユニット2、現像ユニット3、クリーニングユニット4の4つの大きなユニットに分解する。さらに各ユニットを細部に分解する。長期使用に伴って劣化した感光ドラム41、クリーニングブレード45をはじめとして、その他消耗品の交換、部材の清掃、部材の調整等を行った上、プロセスカートリッジCを再構成する。分解、組立に際しては特別な専用工具等は必要としない。さらに、感光ドラム41に対して配設精度の必要なクリーニングブレード45、放電ワイヤ22、現像スリーブ33等は、所定の組立を行うだけで、必要な精度を容易に確保することができる。
Claim (excerpt):
画像形成装置本体に装着可能なプロセスカートリッジの分解方法において、カートリッジカバーを取り外し、次いで、帯電手段を取り外し、次いで、現像剤収容容器と一体の現像ユニットとクリーニングユニットとを分割して、前記両ユニットを分割後、像担持体を保護するドラムシャッターを取り外す、ことを特徴とするプロセスカートリッジの分解方法。
IPC (2):
G03G 21/18 ,  G03G 15/02 101
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (19)
  • 画像形成装置及び画像形成装置に着脱自在なプロセスカートリツジ
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平4-067316   Applicant:キヤノン株式会社
  • 特開平4-274452
  • 特開平4-274452
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