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J-GLOBAL ID：200903023401295670

粒状食品

Inventor： 増山 吉成
Applicant, Patent owner： マコマ株式会社
Agent (1)： 瀧野 秀雄 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1994071878
Publication number (International publication number)：1995274896
Application date： Apr. 11, 1994
Publication date： Oct. 24, 1995
Summary：

【要約】【目的】豆類の熱湯抽出物を利用して、総合的健康増進のために特に有効な粒状食品を提供する。【構成】本発明の粒状食品は、大豆、小豆、青大豆、黒豆、及び虎豆の熱湯抽出エキス10〜40重量%を含む生薬の乾燥エキスと、小麦胚芽と、乾燥酵母と、ビフィズス菌と、プロポリスと、高度不飽和脂肪油とを少なくとも含有する組成物を、表面に腸内溶解性の連続皮膜を有するゼラチンカプセル内に封入したもので、組織の活性化及び健康増進の効果が高く、服用感が大幅に改善される。

Claim (excerpt)：

大豆、小豆、青大豆、黒豆、及び虎豆の熱湯抽出エキス10〜40重量%を含む生薬の乾燥エキスと、小麦胚芽と、乾燥酵母と、ビフィズス菌と、プロポリスと、高度不飽和脂肪油とを少なくとも含有する組成物を、表面に腸内溶解性の連続皮膜を有するゼラチンカプセル内に封入したことを特徴とする粒状食品。

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (3)

• 特開昭63-202364
  
• 特開平3-022971
  
• 特開昭61-088858