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J-GLOBAL ID:200903023407766178
構造化モデリング技法とこれを用いた計算機支援設計方法
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
小川 勝男
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994018081
Publication number (International publication number):1995225786
Application date: Feb. 15, 1994
Publication date: Aug. 22, 1995
Summary:
【要約】【目的】自然現象を計算機上で再現し、自然現象を利用した処理を模擬する環境を実現する計算機支援設計方法を提供する。【構成】自然現象101を計算機上で再現し、自然現象を利用した処理を模擬する環境において、自然現象101の構造に注目し、同構造に基づいてモデリングを行う手段103を設けた計算機支援設計方法。【効果】?@階層モデル化技法による計算量の大幅低減。?Aモデル接続技法によるアルゴリズムクライシスの限界突破。?B詳細モデル化技法による学習能力の段階的実現。
Claim (excerpt):
自然現象を計算機上で再現し、自然現象を利用した処理を模擬する環境において、自然現象の構造に注目し、同構造に基づいてモデリングを行なう手段を設けたことを特徴とする計算機支援設計方法。
IPC (2):
FI (2):
G06F 15/60 310
, G06F 15/20 D
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